【バイク組み立て】sram etap axs フロント、リアディレイラー変速調整

SRAM
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どうももりぞうです。

バイク組み立て編最後のディレイラー周りの調整です。
今回は、フロントディレイラー、リアディレイラーの変速調整の話をします。

今回の記事の構成は以下になります。
・フロントディレイラーの変速調整
・リアディレイラーの変速調整

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フロントディレイラーの変速調整

etap axsのフロントディレイラー調整は、ハイリミットネジとローリミットネジを回して調整します。フロントディレイラー取付でも登場した下記画像記載のネジです。

まずは、アウター側に変速した場合の調整から説明します。

アウター側調整

アウター側調整では正面から見て上のハイリミットネジを回して調整します。
※注意事項としてハイリミットネジを調整する際には、フロントディレイラーをアウター側に必ず変速してから行ってください。インナー側で調整するとフロントディレイラーを損傷する恐れがあります。

まず、フロントディレイラーのAXSボタンを押下して、アウター側に変速します。
次にリアディレイラーを変速してリアディレイラーをスプロケットの最小ギアの位置に変速します。
必ずリア側を最小ギアの位置に変速して行ってください。
チェーンとフロントディレイラーの外側ブレードの内側とチェーンの隙間が0.5mm~1.0mmになるようハイリミットネジを回します。

やりやすかった方法は、フロントディレイラーの内側が一度チェーンに完全に当たるようにし、
そこから徐々に調整する方法がやりやすかったです。これはアウター側、インナー側同様でした。

インナー側調整

アウター側調整では正面から見て下のローリミットネジを回して調整します。

まず、フロントディレイラーのAXSボタンを押下して、インナー側に変速します。
次にリアディレイラーを変速してリアディレイラーをスプロケットの最大ギアの位置に変速します。
必ずリア側を最大ギアの位置に変速して行ってください。
チェーンとフロントディレイラーのフレーム側ブレードの内側とチェーンの隙間が0.5mm~1.0mmになるようローリミットネジを回します。

これでフロントディレイラーの変速調整は終了です。

リアディレイラーの変速調整

リアディレイラーの調整はチェーンギャップの調整とリアディレイラーの細かい位置調整の2つからなります。

チェーンギャップの調整

まず、チェーンギャップの調整です。
ここでいうチェーンギャップとはガイドプーリとスプロケットの位置のことです。
このチェーンギャップが適切でないと正しくチェーンにテンションが掛からず変速などに影響が出ます。

チェーンギャップの調整方法は2つあります。
1つ目が専用のゲージを使った方法です。
2つ目がゲージを使わず間隔を測る方法です。

今回は専用のゲージを使った方法をご説明します。
専用のゲージとは下記写真の道具になります。

使い方はガイドプーリに丸い方を合わせて使用します。
専用のゲージに、26、28、33と数字が書いてあることが分かると思います。
これは、スプロケットの最大ギアを表しています。
スプロケットの最大ギアが28TであればB調整ねじを回し、スプロケットの最大ギアの歯の先端が28の数字の横の線に合うようにします。
ガイドプーリーへの当て方は下の図のような形です。
ガイドプーリに掛かるチェーンの下に丸いわっかがあるような形で使用します。

etap_axs_systems_manualより抜粋

リアディレイラーの細かい位置調整

最後にリアディレイラーの細かい位置調整になります。
リアディレイラーの細かい位置調整はリアディレイラーをスプロケットの最大ギアの位置に移動させて行います。
リアディレーラーの細かい調整はSTIレバーのAXSボタンを押しながら、レバーを内側に倒すことで細かくリアディレイラーが動きます。
右STIを倒せばリアディレイラーがスプロケットのトップ側に細かく動きます。
左STIを倒せばリアディレイラーがスプロケットのロー側に細かく動きます。
後ろから見てガイドプーリの歯と最大スプロケットの歯が一直線上に来るように調整します。

この調整をやった場合とやらなかった場合では変速の決まり方にかなりの差が生まれるため、必ずやるようにしましょう。

これでバイク組み立て編は終了になります。
いつになるか分かりませんが、Addict rcのインプレを今後書きたいと思っています。

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